電卓のメモリキー

恥ずかしい話なのだが、電卓についているM+/-キーを使ったことがなかった。
間違って押してしまう程度だったのだけど、調べてみると意外に使い勝手があるキーだということが分かった。

M+キーを押すとそのときに表示されている数字をメモリ領域に移してくれる。逆にM-キーはメモリ領域にある数字から減算してくれる。

MRCキーは、1回押すとメモリ領域にある数字を呼び出せる。2回押すとメモリ領域の数字を消去。

細かな計算はエクセル使うのだけど、打ち合わせ時などで電卓の出番が多いので、ちょっとスキルアップしないと。これは慣れれば結構使える機能。(今さら何言ってるんだろ。)

<参考>
http://www5.plala.or.jp/igjhmc/calc/memory.html
http://www.boki.net/tubo/dentaku.htm